飲食店の原価率計算

原価から売価、売価から原価率、損益分岐点、FLコストまで。個人の居酒屋・カフェ・キッチンカー・開業準備中の方向けの無料ツールです。

原価率・売価の計算

目標原価率%

レシピ原価(1人前の原価)

食材ごとに「仕入れ値÷仕入れ量×使用量÷歩留まり」で原価を出して合計します。入力はこの端末のブラウザ内にだけ保存されます。

値上げシミュレーション

価格はすべて税抜で入力します。

損益分岐点の計算

月の固定費と客単価、原価率(変動費率)から、黒字になる最低ラインを計算します。

変動費率(原価率)%

複数メニューの一括計算

メニュー名・原価・売価(税抜)を入れると原価率が出ます。入力はこの端末のブラウザ内にだけ保存されます。

FLコストの計算

FLコスト=食材費(Food)+人件費(Labor)。売上に対する割合で見ます。

業界の目安

飲食店全体30%前後
フード30〜35%前後
ドリンク20〜25%前後
ランチ30〜35%前後
FL比率(食材費+人件費)60%以内

いずれも一般的な目安であり、利益や数字を保証するものではありません。業態・立地・仕入れ条件によって異なります。

原価率の計算のしかた

原価率は「原価÷売価(税抜)×100」で求めます。逆に、原価と目標の原価率が決まっていれば、売価は「原価÷目標原価率」です。たとえば原価110円のハイボールを原価率22%で売るなら、110÷0.22=500円(税抜)、税込(10%)で550円になります。原価率が低いほど粗利は大きくなりますが、高すぎる売価は注文を減らすことがあるため、価格と満足度のバランスで決めます。

ほかの計算

レシピ原価食材を入れていくと、料理の原価と1人前の原価が自動で出ます。値上げ計算原価の上昇率を入れると、原価率を保つ売価と、客数が何%減っても大丈夫かが分かります。売上予測席数と回転数、客単価から、1日の売上・月商・年商を計算します。デリバリー手数料と容器代を入れて、実質の原価率と店内と同じ利益を残す価格を確認します。

業態別の計算ページ

よくある質問

原価率とは何ですか?
売価(税抜)に対する原価の割合です。原価÷売価×100で求めます。たとえば原価300円・売価1,000円なら30%です。
原価率の目安は何%ですか?
飲食店全体で30%前後、ドリンクは20〜25%前後がよく目安にされます。業態や仕入れ条件で変わるため、あくまで一般的な目安です。
売価は税込と税抜のどちらで計算しますか?
原価率は税抜の売価で計算します。このツールは税抜の売価を出したうえで、税込(10%・テイクアウト8%)も表示します。
入力した内容は保存されますか?
メニュー一覧の入力は、お使いの端末のブラウザ内にだけ保存されます。サーバーには送信されません。
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